Chiesa dei Minoriti, イタリア、カターニアのバロック様式の教会
キエーザ・デイ・ミノリーティはカターニアにあるバロック様式の教会で、中央身廊と両側の側廊があり、明るい石灰岩のファサードが特徴です。3つの部分からなる内部には、聖フランチェスコ・カラッチョロと大天使ミケーレを描いた祭壇画など、宗教芸術作品があります。
元の建物は1693年の壊滅的な地震で倒壊し、ミノリーティ修道会が再建を依頼しました。再建は徐々に進み、主要な建物は建築家フランチェスコ・バッターリアの設計により1750年に完成しました。
内部には、かつて修道士たちが礼拝中に歌った木製の聖歌隊席が両側に残っています。教会内に展示されている宗教芸術作品は、地元コミュニティにとってどの聖人が重要であったかを示しています。
この教会はカターニア中心部のエトナ通りにあり、入場料なしで自由に見学できます。現在も礼拝が行われている教会ですので、礼拝の時間に合わせて見学時間が変わることがあります。事前に確認することをお勧めします。
ドームは本体よりも遅れて建てられ、1771年から1787年にかけて完成しました。青いタイルが内部に日光を散りばめます。この遅れて追加されたドームは、見上げた訪問者の目を引く視覚効果を生み出しています。