Santa Margherita, イタリア・コルトーナにある小バシリカ
サンタ・マルゲリータは、トスカーナの丘の上の町コルトーナにある小バシリカで、19世紀のファサードには3つの扉と中世のバラ窓があります。建物は旧市街の頂上近く、ジリファルコ要塞の近くにあり、屋根と周囲の田園地帯を見渡せます。
1297年にコルトーナのマルゲリータが亡くなった後、古いサン・バジリオ教会の跡地に新しい教会が建てられ、建築家ジョヴァンニ・ピサーノが初期の作業に関わりました。建物は何世紀にもわたって何度か再建され、改築され、現在の外観は19世紀に整いました。
内部には、ジョヴァンニとアマリア・デュプレによる4体の石膏像が、サン・フランチェスコ、サン・ルドヴィーコ、サンタ・エリザベッタ、サンタ・キアーラを表し、身廊に沿って置かれています。ステンドグラスの窓から差し込む柔らかな光は、内部に瞑想的な雰囲気を与え、多くの訪問者が感動します。
バシリカへは、旧市街の急で曲がりくねった小道を徒歩でしか行けません。歩きやすい靴がおすすめです。朝の方が小道が涼しく、人も少ないので歩きやすいでしょう。
教会は、そこに登る道沿いに中世の十字架の道を保存しており、トスカーナで今も使われている最古のものの一つと言われています。各駅は石に彫られ、壁に埋め込まれており、多くの同様の道が時とともに失ってきた堅牢さを与えています。