Nostra Signora Assunta e Santa Zita, イタリア、ジェノヴァの教会
ノストラ・シニョーラ・アスンタ・エ・サンタ・ジータ教会は、ジェノヴァのサンタ・ジータ通りとブエノスアイレス通りコルソの間に位置する教会で、フィレンツェ風ルネサンス復興様式のデザインと、丁寧に作られた建築の細部が特徴です。建物は特徴的な形のファサードと、19世紀後半の宗教建築に典型的な、よく考えられた内部レイアウトを備えています。
ビザーニョ川岸の最初の教会は13世紀にルッカの羊毛・絹商人が建て、ヴォルト・サントに捧げた。洪水の後1452年に再建され、1833年に修復された。ボルゴ・ピラは1874年7月7日にサルヴァトーレ・マニャスコ司教のもとで独立教区となり、1876年1月10日に聖座の承認を得た。現在の教会は1879年にガリエラ公爵夫人マリア・ブリニョーレ・サレ・デ・フェラーリが寄進した土地に1893年に着工し、トンマーゾ・レッジョ大司教が1893年11月12日に礎石を置いた。
この教会は、以前のサンタ・ジータ教会から受け継いだ二つの作品、すなわち「市の聖母」像と、ヴァレリオ・カステッロ作の「聖ジータの奇跡」の絵画を所蔵しています。1278年に列聖されたルッカの聖女ジータへの献呈は、ビザーニョ川沿いに定住したルッカの羊毛・絹商人を物語っています。
教会の内部は通常の開館時間と宗教行事の際に一般の人が訪れることができます。訪問が可能かどうか、事前に現在のスケジュールに関する情報を確認することをお勧めします。
取り壊された旧教会の16世紀の門は保存され、現在の建物の背面に移されました。まぐさ石にはパラッカ作の三体の像、すなわち十字架像とその両側の聖母像、洗礼者ヨハネ像が置かれ、いずれも失われた祭壇から運ばれたものです。