Cathedral of Our Lady of the Assumption, イタリア、アクイ・テルメの大聖堂
聖母被昇天大聖堂は、ラテン十字形に配された5つの身廊が3つの半円形後陣に至るロマネスク様式の建物です。15世紀のテラコッタの鐘楼が教会の隣に立ち、遠くからも見えます。
建設は紀元1000年頃にプリモ司教のもとで始まり、建物は11世紀初頭に奉献されました。ロマネスク様式の構造は、その時代の建築的好みを反映しており、後に歴史的に重要な芸術作品が備えられました。
この名前は、何世紀にもわたって町の精神生活を形作ってきたマリアへの深い信心を反映しています。この崇敬は、華やかな芸術作品や、訪問者が祈りと熟考のために空間を使用する様子に現れています。
通常、入場は無料で、教会は日中に訪問者に開放されています。敬意を表した服装をし、内部で行われている宗教行事に注意することが推奨されます。
身廊と聖歌隊の下に隠された中世の地下聖堂があり、元の建設時のロマネスク様式の建築要素を保存しています。この地下レベルにより、訪問者は文字通り足元で教会の起源を探索できます。