San Nicola da Tolentino, イタリア、ジェノヴァのカステレット地区にある教会建物。
サン・ニコラ・ダ・トレンティーノは、カステレット地区にあるレンガ造りの教会で、ローマ・カトリックのジェノヴァ大司教区に属しています。建物は、ジェノヴァの宗教建築に特徴的な伝統的な建築様式を示しています。
裸足のアウグスティヌス会士たちが、アンドレア・チェレゾラ(通称ヴァンノーネ)の設計で1597年から1601年にかけてこの教会を建て、1602年に礼拝が始まりました。1942年11月7日の激しい爆撃で大部分が破壊され、隣接する修道院も被害を受けました。1945年から1950年に再建され、1964年から1970年に拡張され、1976年から1977年に新しいファサードが造られ、1980年6月7日にジュゼッペ・シリ枢機卿によって奉献されました。
この教会は1446年に列聖されたアウグスティヌス会の修道士、トルентиーノのニコラウスに捧げられています。裸足のアウグスティヌス会が建立し、献名はその会則に由来します。内部ではパスクアーレ・ナヴォーネ作の聖ニコラウスと聖母、煉獄の魂を表す木彫群や、トンマーゾ・オルソリーノに帰される聖母像が見られます。
教会はカステッレット地区のサリータ・デッラ・マドンネッタ沿い、マドンネッタ聖堂へ上る道の途中にあり、現在もジェノヴァ大司教区の教区教会として活動している。階段状の坂を徒歩で上ってアクセスし、単一の筒型ヴォールトの身廊と側祭室も徒歩で見学する。入る前に1976〜1977年のファサードに注目したい。
この教会は1942年の爆撃後、1945年から1950年にかけて再建され、1964年から1970年に拡張された。現在のファサードは1976年から1977年のものである。1980年6月7日、ジュゼッペ・シリ枢機卿によって奉献された。聖職者席の脇には1656年の象嵌大理石の門がある。