Chiesa di San Giovannello, イタリア、シラクサのオルティジアにある教会
サン・ジョヴァンネッロ教会は、シラクサの歴史的中心地オルティジアにある教会で、中世様式で建てられています。建物は、尖頭アーチ、リブ・ヴォールト、シチリアの中世の宗教建築に典型的な石積みなど、ゴシック様式の特徴を示しています。
この教会は、司教ジェルマーノの命で建てられた4世紀の初期キリスト教バシリカの上に立つ。現在の外観は1380年のもので、15世紀の門とローズウィンドウは、18世紀の改修を含む後世の手入れによりファサード頂部と一直線に揃っていない。1781年、代理司教総代理A・カザッチョが公式に証した通り、常に「プラィマ・ポスト・エピスコパレム」、すなわち大聖堂に次ぐ第一の教会と呼ばれてきた。
この教会は現在も聖別され、San Giovanni Battista all'Immacolata教区のレクトリアとして礼拝に開かれています。ミサは土曜日に捧げられ、6月23日と24日の洗礼者ヨハネの生誕の祝日が主な行事です。15世紀のポータル、ローズウィンドウ、ファサードの頂部は一直線に揃っておらず、18世紀の改修の痕跡がうかがえます。
教会はオルティジア島のプレクルソーレ広場にあり、旧市街の歴史的な通りを歩いて行くことができます。活動中の教区教会であるため、礼拝の時間によって公開時間が変わることがあるので、事前に開館時間を確認することをお勧めします。
建物左側にある屋根のない二つの鐘楼室には、19世紀から20世紀に鋳造された鐘が吊られていた。大きい鐘は第一次世界大戦中に溶解され、小さい鐘は1920年に隣接するサンタ・マリア・デッラ・コンセツィオーネ教会へ貸し出された。