Motta St. Anastasia German military cemetery, イタリアのモッタ・サンタナスタジアにある戦争墓地
モッタ・サンタナスタジアのドイツ軍墓地はエトナ山の麓、モッタ・サンタナスタジアとミステルビアンコを結ぶ州道SP13沿いにある。ゲッティンゲンの建築家ディーツ・ブランディの設計で、1965年9月25日に除幕された。入口はトラバーチン舗装の前庭で、石碑が立つ。階段を上ると高台のカメラーデングラープ中庭があり、中央の台座に瀕死の若者を表す青銅像が置かれている。ローマン・ブリックの壁に囲まれたさらに四つの中庭はシチリアの県名を冠し、52枚の自然石板に死者の名が記される。4,561人の死者は地下の、壁で塞がれ立ち入れない納骨室に眠る。
この墓地は、1943年のシチリア戦役で亡くなったドイツ兵士のための記念施設として1965年に設立されました。戦争終結後、戦闘で失われた人々を称えるために作られました。
墓地はシチリアの州ごとに兵士を整理しており、パレルモ、カルタニッセッタ、メッシーナ、カターニアの各州に捧げられた中庭があり、地域の地理的なつながりを反映しています。
墓地には駐車場から、敷地内を案内する標識のある道を通って行くことができます。敷地内の案内所では、そこに埋葬されている人々の詳細を調べることができます。
カメラーデングラープの中庭は集団墓地ではない。中央の石板には、ここに埋葬された28人の氏名が判明している兵士と3人の身元不明兵士の名が記され、さらに8枚の石板に1941年から1943年の間にシチリアで死亡した128人のドイツ兵の名が刻まれている。中庭の中央には台座の上に瀕死の若者を表す青銅像が立つ。