Church of Saints Nazarius and Celsus, イタリア、ブレシアの新古典主義教会
聖ナザリオと聖チェルソ教会は、コルソ・ジャコモ・マッテオッティとヴィア・フラテッリ・ブロンツェッティの角に建つ。1746年から1781年にかけてジネッリ修道院長の設計で再建され、ブレシア有数の規模を誇る。彫像を頂く新古典主義のファサードと、幅広い単廊の内部が特徴で、入口には再建の支援者だったモデーネ司教アレッサンドロ・フェの胸像がある。
ナザリオとケルソに捧げられた教会は1222年にはすでに存在し、その一帯はまもなく拡張された市壁に囲まれた。14世紀初頭にベルナルド・マッジが現在の教会を創建し、5人の司祭からなる参事会を置いた。1455年から1485年にはジョヴァンニ・ドゥッコのもとで後期ゴシック様式の改築が行われた。18世紀後半にアントニオ・マルケッティが全面的に再建し、1797年に参事会は廃止された。
名称は初期キリスト教の殉教者ナザリオとチェルソに由来し、1239年にアルベリコ・ダ・ガンバラが通りの名を「strada antiqua S.ti Nazarii」と記した頃にはすでに崇敬されていた。参事会は1522年にティツィアーノへアヴェロルディ多翼祭壇画を発注し、モレット、ロマニーノ、そして1516年に参事会室の参事たちの肖像を描いたフロリアーノ・フェラモラの作品も所蔵する。
教会はコルソ・ジャコモ・マッテオッティ沿い、フラテッリ・ブロンツェッティ通りとの角にあり、ブレシア歴史地区から徒歩数分です。入口はコルソ側にあり、アヴェロルディ多翼祭壇画は聖所付近に、モレットやガンバラの祭壇画は身廊の礼拝堂に配置されています。ミサ中は入場が制限される場合があります。
入口には、18世紀の再建を支援した一人であるモドーネ司教アレッサンドロ・フェの胸像が置かれている。オルガンは、1797年に参事会が廃止され教会が教区教会となった後の1803年に、ルイージ・アマティによって完成された。