Museo Richard-Ginori, イタリア、セスト・フィオレンティーノの美術博物館
リチャード・ジノリ・デッラ・マヌファットゥーラ・ディ・ドッチャ博物館は、セスト・フィオレンティーノのプラテーゼ通りにあり、ピエル・ニッコロ・ベラルディとファビオ・ロッシの設計で1965年に開館した建物に入っています。展示室では1737年から1990年代までのマヨリカ、磁器、テラリアが、歴代のジノリ侯爵とリチャード・ジノリ社の時代順に並び、製造所の歴史をたどります。ミケランジェロ像の複製を載せた磁器の暖炉、ガスペロ・ブルスキによる古典彫刻の複製、ジオ・ポンティがデザインした陶器が見どころです。
このコレクションは、1754年に陶磁器の文様と生産モデルの記録スペースとして始まりました。現在の建物は、増え続けるコレクションを目的に合わせた構造で収容するために1965年に完成しました。
展示は製造所の所有者の順に並び、カルロ・ジノリ(1737〜1757年)からロレンツォ、カルロ・レオポルド、ロレンツォ、カルロ・ベネデットの各ジノリを経て、1896年以降のリチャード・ジノリ陶器会社に至ります。マヨリカ、磁器、テラコッタが並び、ピサのパルメ製造所など他工房の陶器を集めた部門もあります。
この施設とそのコレクションは、現在、通常の来館条件では運営されていません。訪問を計画する前に、アクセスと開館状況に関する最新情報を確認することをお勧めします。
この博物館は、ジオ・ポンティがリチャード・ジノリのためにデザインした陶磁器とともに、彼のオリジナル素描のまとまったコレクションを所蔵しています。別のセクションでは、後にリチャードが取得したピサのマニファットゥーラ・パルメなど、19世紀から20世紀の他の窯元の作品を展示しています。