Palazzo del Comune, イタリア、ピアチェンツァのブロレット
パラッツォ・デル・コムーネは「イル・ゴティコ」と呼ばれ、ピアチェンツァのカヴァッリ広場にある市民宮殿で、1281年にロンバルド・ゴシック様式で着工された。地上階のポルティコは正面に5つ、各側面に3つの尖頭アーチを持ち、白い石と赤いヴェローナ大理石で覆われ、テラコッタの上層と対照をなす。1階には大きな半円アーチ窓があり、幾何学模様のテラコッタ装飾を持つ三連窓と四連窓を囲んでいる。
工事は1281年に始まり、当時市を率いていた商人アルベルト・スコートがプロジェクトのために地元の建築家4人を雇いました。建物はその後何世紀にもわたっていくつかの変更を経ましたが、全体を通して市民権力の座であり続けました。
ピアチェンツァの人々は尖頭アーチにちなんでこの宮殿を「il Gotico」(方言で「al Gotich」)と呼ぶ。取り壊されたサンタ・マリア・デ・ビグルス教会から来たマドンナ・ディ・ピアッツァは1597年にファサードに置かれ、1988年からは複製に替わり、原作はパラッツォ・ファルネーゼ市立博物館に所蔵されている。
宮殿はピアッツァ・カヴァッリに直接面しており、市内中心部のどこからでも徒歩で簡単にアクセスできます。内部への立ち入りは常に一般に公開されているわけではないため、訪れる前にガイド付きツアーが利用可能かどうかを確認することをお勧めします。
1597年からファサードに置かれていた「マドンナ・ディ・ピアッツァ」は、取り壊されたサンタ・マリア・デ・ビグルス教会由来の聖母子像です。1988年に原本はパラッツォ・ファルネーゼの市立博物館へ移され、複製が取って代わりました。1862年には塔の時計が外され、パラッツォ・デル・ゴヴェルナトーレに移されています。