Military shrine of Asiago, イタリア、アジアーゴの軍事聖堂
アシアゴ軍事聖堂は町の中心から数百メートルのライテン丘に立つ。一辺80メートルの正方形の基壇は地元産の白大理石で造られ、幅35メートルの階段が二つ、テラスへと続く。テラス中央には高さ47メートルの四面ローマ式アーチがそびえ、その中心に奉納祭壇が置かれる。テラスの下では周囲と軸線上の回廊が八角形の礼拝堂を囲んで納骨龕を収める。
この建物は、第一次世界大戦の山岳戦で亡くなった多くの兵士を称えるための意図的な努力として1930年代に完成しました。建築家は、紛争の両側を認める空間を創り出しました。
丘の名はライテンで、この慰霊施設はサクラリオ・デル・ライテンとも呼ばれます。入口近くのダビデの星を付けた三言語の銘板は、ユダヤ系の戦没者を伝えています。身元が判明したイタリア兵12,795人は個別の納骨龕に眠り、名前は左から右へアルファベット順に刻まれています。
現在、テラスと地下祭室は安全基準と漏水の問題で一般公開されていないため、凱旋門は階段と敷地の外から見学します。記念館と博物館は月曜日と、5月1日、8月15日、アジアーゴの守護聖人の日である9月21日などの祝日に閉館します。糸杉の並ぶVia degli Eroiが、数百メートル先の町の中心と施設をつないでいます。
身元が判明している戦没者の中には、ジョヴァンニ・アントニオ・アプロージオ大佐や兵卒ロベルト・サルファッティなど、軍事勇敢金メダル受章者12人が眠る。入口付近のヘブライ語・イタリア語・ドイツ語の三言語の銘板とダビデの星は、ユダヤ系の兵士を伝えている。遺体は台地の36の戦争墓地から改葬された。