Santuario di Santa Teresa di Gesù Bambino, イタリア、ヴェローナの小バシリカ。
ボルゴ・ローマ地区にあるゴシック復興様式の小バシリカで、2本の尖塔、レンガの装飾を施したファサード、1955年に完成した鐘楼が特徴です。建物は宗教建築と戦後の洗練された職人技を組み合わせています。
1905年1月15日、バルトロメオ・バチリエリ枢機卿が教会を奉献し、1938年には教皇ピウス11世が小バシリカに昇格させました。これらの出来事は、教区における重要な宗教的場所としての認知を示しています。
礼拝堂には聖テレサの生涯の場面を描いた青銅の浮き彫りが展示されており、中央には彼女の蝋人形を納めた聖遺物箱があり、それを4体の天使の像が囲んでいます。
聖堂は通常、日中は訪問者に開放されており、朝の祈りや定時の祈りの時間が設けられています。訪問者は敬意を表した服装を心がけ、信者が祈っているときは静かにしてください。
この建物には、1959年に設置されたフラテッリ・ルファッティのパイプオルガンがあり、約4,700本のパイプが宗教儀式の際に音を奏でます。この楽器は、北イタリアにおける戦後の大規模なオルガン製作の希少な例です。