Palazzo Mezzabarba, イタリア、パヴィーアの市庁舎
パラッツォ・メッツァバルバは、T字型の平面を持つ3階建ての宮殿で、柱廊でつながれた2つの中庭を囲むように構成されています。この屋根付きの通路は、建物中央の大階段へと通じています。
この宮殿は、1726年から1732年にかけて建築家ジョヴァンニ・アントニオ・ヴェネローニによってメッツァバルバ家のために建てられました。1875年にパヴィーアの市庁舎となり、以来、市の行政の中心地として機能しています。
現在、舞踏室は市議会の議場として使用されており、ジョヴァンニ・アントニオ・ボッローニによる天井フレスコ画が飾られています。これらの絵画は芸術と科学の勝利を描いており、現在の訪問者の館内での印象を形作っています。
建物は通常の勤務時間中に一般公開されており、公共エリアと中庭を探索できます。主要なスペースが利用でき、スタッフが情報を提供してくれるオフィスアワーに訪れるのが最適です。
本館の隣には、1734年に建てられた聖クイリコと聖ジュリッタに捧げられた私設礼拝堂があります。この小さな聖堂には金箔の装飾と丸天井のフレスコ画があり、敷地を探索する際に多くの訪問者が見落としています。