Aqaba Church, アカバにある教会堂。
アカバ教会は、石造りの基礎と日干しレンガの壁を持つ長方形の礼拝堂で、大きさは26メートル×16メートルです。中央の身廊の両側に側廊があります。壁は現在も約4.5メートルの高さまで残っており、ローマ時代の当初の構造要素を保っています。
この教会は3世紀に建てられ、聖墳墓教会や生誕教会よりも古いものです。1998年の考古学調査でこれらの遺構が発見され、初期キリスト教史におけるこの場所の重要性が明らかになりました。
この教会は、初期キリスト教の建築様式を反映しています。東向きの設計と中央の身廊は、共同の祈りのために集まった信者たちを収容していました。
ここは考古学の発掘現場なので、地面がでこぼこしていて基礎が一部露出している場所があります。丈夫な靴をおすすめします。日中の時間帯に訪れると構造の細部が見やすくなります。
教会の周囲には日干しレンガの墓があり、約24人の遺体が建物を取り囲むように配置されています。一つの墓からは4世紀の青銅製の十字架の断片が出土しました。