Bongwonsa, ソウル西大門区にある韓国仏教の寺院
ポンウォンサは安山の麓に位置する韓国仏教の寺院で、境内には複数の堂宇や建物が配置されています。本尊仏殿は1994年に再建され、寺院の宗教的中心となっています。
この寺は889年に道詵国師が現在の延世大学の場所に創建し、その後1748年に安山の麓の現在地に移されました。この移転は、長い歴史の中で途切れることなく続く修行の転機となりました。
この寺では、毎年6月6日に、伝統音楽と舞踊を伴う仏教儀式である霊山斎(ヨンサンジェ)が境内で開催されます。この行事には、動きと音を通して信仰を体験する多くの訪問者が集まります。
お寺へは、地下鉄2号線で新村駅へ行き、3番出口から出て、7024番のバスで終点まで乗ります。そこから歩道が上り坂に続き、境内へと向かいます。
寺院の庭には、霊的な旅で他者を導く悟りを開いた存在である羅漢を表す16体の白い像が展示されています。これらの像は、多くの訪問者が訪れる際に見落としてしまう静かな焦点を作り出しています。