Bukhtarma Reservoir, 東カザフスタン地域の貯水池
ブフタルマ貯水池は東カザフスタン州のイルティシュ川にあり、面積5,490平方キロメートルでカザフスタンと中央アジア最大の貯水池です。ブフタルマ盆地の大部分を占め、ザイサン湖の場所に広い湖のような上流部が形成されています。イルティシュ川谷に沿う河川部とこのザイサン部に分かれ、ブフタルマ川、ナルィム川、モンチェクル盆地には長さ30〜50キロメートルの入り江があります。
1960年4月、ブフタルマ水力発電所のダムがイルティシュ川をせき止めたことで貯水池の湛水が始まり、1962年には川の水がザイサン湖と結びついて一つの水域となった。1966年以降はイルティシュ川の流量を多年にわたって調整している。貯水池はイルティシュ川の谷に沿った河道部と、ザイサン湖の跡にできた広い湖沼部の二つからなる。
地元の人々はこの水域を自分たちの海と呼び、その周辺にはレクリエーションセンターを建設しています。訪問者は、暖かい季節を通して泳ぎや釣りに来る家族たちと岸辺を共有します。
貯水池はザイサン湖周辺の湖のような上流部、谷の中流部、狭い下流の山岳部に分かれる。水位は5月初めから上がり、8月に最高となり、季節変動は1.3~3.8メートル。水深25メートルまでの場所に架かる全長1316メートルのブフタルマ橋が2024年10月21日にクイガン村の北で開通し、クルチュムの渡し船に代わった。
この水域には、イデ、パイクパーチ、パイク、コイ、マスなど数種の魚が生息しています。釣り人は全国からこれらの岸辺で釣り糸を垂らすために訪れます。