Annunciation Cathedral, Pavlodar, カザフスタンのパヴロダルにあるロシア正教会の大聖堂
受胎告知大聖堂は、カザフスタンのパヴロダルにあるイルティシュ川の堤防沿いに建つ赤レンガ造りの正教会の教会です。大きな中央のドームの上には金箔の十字架があり、屋根の周りにはいくつかの小さなドームが配置されています。
この大聖堂は、カザフスタンが独立し、宗教活動が再び許された直後の1993年に建てられました。ソ連時代に宗教生活が抑圧されていた数十年間を経て、この地域に建てられた最初の大規模な正教会の一つです。
この大聖堂はパヴロダルにおける正教会生活の中心であり、日曜日や年間の主要な祝日には多くの信者が集まります。復活祭などの祝日には、建物の中と外の川岸の両方に人々が集まります。
大聖堂はイルティシュ川の堤防沿いにあり、市内中心部から徒歩で簡単にアクセスできます。現役の礼拝所なので、訪れる人は控えめな服装が求められます。また、自由に見学したい場合は、礼拝時間外を選ぶとよいでしょう。
大聖堂の鐘はモスクワで鋳造され、この場所のために特別に運ばれました。穏やかな日には、その音はイルティシュ川を越えて遠くまで響き渡り、対岸からも聞こえます。