Atameken miniature park, カザフスタン、アスタナのミニチュアパーク・野外博物館
アタメケン・ミニチュアパークは、カザフスタンの首都アスタナにある野外博物館です。地面に描かれたカザフスタンの大きな地図の上に、国内各地の建物、自然の風景、名所を再現した200を超えるスケールモデルが配置されています。
この公園は、カザフスタンが首都をアスタナに移した直後の2001年9月に開園しました。その後も継続的に新しいモデルが追加され、現在のコレクションは開園当初よりもはるかに大きくなっています。
「アタメケン」はカザフ語で「先祖の地」を意味し、公園全体がカザフスタンのルーツとのつながりという考えに基づいて作られています。ミニチュアの近くには工房があり、職人が伝統的な工芸品を作る様子を見学したり、手作りのお土産を購入したりすることができます。
敷地内は歩きやすく、通路が各展示エリアへと案内してくれます。見学には通常約2時間かかりますが、各モデルの隣にある説明板をじっくり読む場合はさらに時間がかかることもあります。
ミニチュアの隣には、コンサートや公開イベントに使われる大きな屋外アリーナがあり、祝祭日に訪れた場合は思いがけずショーが開催されていることもあります。公園は通年営業しており、冬でもモデルは維持されているため、寒い時期の訪問は夏とは全く異なる雰囲気を味わえます。