Miners' Palace of Culture, カザフスタン、カラガンダの文化宮殿
鉱夫の文化宮殿はカラガンダのブハル・ジュラウ大通りにある三つの塊からなる対称的な建物で、総容積は70,000立方メートルです。中央部には1,000席の観客席、玄関ホール、上下のフォワイエ、側廊を備えた劇場施設が入っています。正面には八角柱六本のポルチコがあり、ガンチの尖頭アーチで結ばれた柱に支えられ、六体の彫刻が載っています。
建設は1940年に始まりましたが、第二次世界大戦によって中断され、建物は最終的に1952年に開館しました。これは、カラガンダがソビエト連邦の主要な石炭採掘センターの一つに成長した時期に建てられました。
ポルチコの頂部には、鉱夫、羊飼い、兵士、集団農場の女性、技師、アクンの6体の彫刻が並びます。アクンはカザフの弦楽器ドンブラを持っています。観客席の漆喰装飾はカザフ人画家シャリル・トゥゲンバエフの下絵に基づき、K・A・トゥテヴォルとアクセノフによる天井画は民族間の友情を描いています。
宮殿はカラガンダのブハル・ジュラウ大通り32番地にあります。中央の劇場部分は1950年末に、建物全体は1952年に供用開始されました。舞台ではカザフ演劇劇場と音楽喜劇劇場が公演するため、訪れる前にどちらの劇団が上演するか確認してください。
内部では、手すりはブロンズ製で、壁は人造大理石で覆われ、天井からはクリスタルのシャンデリアが吊り下げられています。これは、当時の公共建築としては珍しいレベルの細部です。これらの素材は、文化と労働者が、立派な市民建築と同様の配慮に値することを示すために選ばれました。