Church of the Holy Cross , Kaunas, リトアニア、カウナスのバロック様式の教会
聖十字教会は、カウナス中心部にあるバロック様式の宗教建築で、正面ファサードに2つの際立った塔があります。内部はラテン十字の平面を持ち、ヴォールト部分、幾何学的な装飾、壁を飾る三角形のペディメントが見られます。
カルメル会の修道士たちは1706年にネムナス川の近くの土地を購入し、この宗教建築の建設を始めました。この建物は1720年に奉献され、それ以来コミュニティの精神的な中心として機能してきました。
教会内部には、1898年にチロル出身の芸術家ヨハン・ケルレによって描かれた17のヴォールト装飾があり、イエス・キリストの生涯の場面が描かれています。
建物には、週を通して複数の言語で行われる通常の宗教サービス中に入ることができます。礼拝のスケジュールは典礼暦によって異なる場合があるため、事前に確認することをお勧めします。
1831年のコレラ発生時、ロシア当局は修道院の1階を患者のための医療施設に転用しました。