Kasbah of Chefchaouen, モロッコ、シェフシャウエンにあるカスバ
シェフシャウエンのカスバは、モロッコのシェフシャウエンの旧市街の中心にある要塞化された複合施設です。いくつかの建物が中央の中庭を取り囲み、アーチ状の通路でつながっています。分厚い土壁、角ばった塔、瓦屋根が全体の構造を形作っています。
1471年、ムーレイ・アリ・ベン・ラシッドが、ポルトガルの襲撃から町を守り、アンダルシアからの難民をかくまうために建設を命じました。何世紀もの間、地元の指導者たちがここを住まいとしていました。
敷地内の博物館には、国内のさまざまな地域からの陶器、武器、楽器、織物が展示されています。伝統的な家庭用品が、地元の職人による作品の隣に並んでいます。
この複合施設は旧市街の中心にあり、ほとんどの宿泊先から徒歩で行けます。午前中の方が午後遅くよりも静かです。
主塔は3階建てで、最上階には屋根付きのテラスがあります。そこからは旧市街の青い路地と周囲の丘を見下ろせます。