Cathedral of the Assumption of the Madonna, マルタ、ゴゾ島ビクトリアにある大聖堂
聖母被昇天大聖堂は、マルタのゴゾ島の中心都市ビクトリアの中心部にあるバロック様式の教会です。ラテン十字の形状をしており、建物の北東の角から鐘楼がそびえています。
この場所のかつての教会は1693年の地震で破壊され、コミュニティは主要な礼拝所を失いました。現在の建物の工事は1711年に始まり、建築家ロレンツォ・ガファが指揮しました。
この大聖堂はゴゾ島の宗教生活の中心であり、年間を通じて地元の人々が礼拝や祭りで集まります。聖母被昇天の祭りの期間中は、前の広場が人でいっぱいになり、町全体が一緒に祝います。
この大聖堂は現在も礼拝が行われている場所なので、訪れる際は控えめな服装が求められます。宗教的な品々を展示する博物館は、建物の後ろにある別棟にあり、専用の入り口があります。
身廊の天井には、実際には決して建てられなかったドームを模したトロンプ・ルイユの絵画があります。よく見ると、描かれた影と奥行きが、頭上の立体構造の印象を作り出しているのがわかります。