クワラ州, ナイジェリア西部の州
クワラ州はナイジェリア西部の行政区画で、北部の森林に覆われたサバンナから南部の森林地帯まで広がっています。ニジェール川が領土を北から西に横断し、隣接地域との自然な境界を形成しています。
ナイジェリアの軍事政権は、1967年5月27日にこの行政区画を設置しました。このとき国は12の地域に再編されました。その後の境界変更によりコギ州とオスン州の一部が分離し、現在の国境が形成されました。
名前は、この地域を流れるニジェール川の現地名「クワラ」に由来します。大きな町の市場では、世代を超えて受け継がれてきた方法で作られた手織りの布や陶器が展示されています。
州都イロリンには国際空港があり、ラゴスとアブジャへの便があります。都市間バスは、地域の大小の町や村の間を定期的に運行しています。
エシエ博物館には、小さな森林地帯で見つかった800体以上の等身大の石像が収蔵されており、その起源は謎のままです。ジェッバ島の青銅器は、この地域で最古の金属発見物の一つです。