イントラムロス, フィリピン、マニラにある要塞地区
イントラムロスは、フィリピンのマニラにある要塞地区で、7つの門と、パシッグ川沿いの石畳の通りに沿った石灰岩の建物があります。周囲の城壁の中には、宗教施設、軍事施設、政府の建物があります。
ミゲル・ロペス・デ・レガスピは、1571年6月24日に、アジアにおけるスペイン領土の首都としてこの入植地を設立しました。第二次世界大戦中、この地区は大きな破壊を受けましたが、その後数十年で再建されました。
名前はスペイン語の「intra muros」に由来し、「壁の中」という意味です。この地区は今でも、石の小道をたどる家族連れの週末の散歩の中心地です。
ビジターセンターでは、セルフガイドツアーや徒歩での周遊のための地図と案内を提供しています。ほとんどのエリアは徒歩でアクセスできますが、一部のセクションでは凹凸のある石畳があります。
通りは今でも1571年の当初のレイアウトに従っており、海からのサンゴ石が厚い要塞の壁の建築材料として使われました。壁の一部は厚さが約6メートルに達します。