Minor Basilica and National Shrine of Our Lady of Peñafrancia, フィリピン、ナガの現代的なカトリック大聖堂
この聖堂はナガ市の郊外にある現代的なバシリカで、大勢の参拝者が座ったり立ったりできるように設計された現代建築です。建物はカセレス大司教区によって管理されており、定期的な礼拝のほか、巡礼者のための視聴覚室も提供しています。
聖堂の建設は1976年にペドロ・パウロ・サントス・イ・ソンコ大司教の発案で始まり、1981年に完成しました。1985年に小バシリカとしての承認を受けました。
この聖堂は9月の毎年恒例のペニャフランシア祭の中心的な場所であり、何千人もの巡礼者がここから市の大聖堂まで続くトラスラシオン行列に参加します。この行事は地元の人々の信仰の表現方法を形作り、毎年地域社会を一つにまとめます。
敷地内はアクセスが容易で、参拝者のためのスペースを含む様々な施設が整っています。訪れるのに最適な時期は、9月の大きな祭りの週を避けた時期で、その時期は人出が少なくなります。
この建物は1991年に、初期の建設上の欠陥に対処するため大規模な修繕が行われ、扉の補強やステンドグラスの窓の設置が含まれていました。これらの改良は、聖堂が訪問者により良くサービスを提供するために、時間をかけて洗練されてきたことを示しています。