Miagao Church, フィリピン、ミアガオのカトリック教区教会
ミアガオ教会は砂岩でできたバロック様式の建物で、高さの異なる2つの鐘楼と、細かい浮き彫りで覆われた手の込んだファサードを持っています。建物はミアガオの町の最も高い場所に建ち、その堂々とした石壁でスカイラインを支配しています。
教会は1787年から1797年にかけて建てられ、海賊の襲撃に対する要塞としての役割を果たしました。火災や戦争による被害を受けましたが、何度も再建されて修復されました。
ファサードは、スペイン、中国、イスラム、フィリピンの芸術的伝統を一つの構図に組み合わせています。これらの影響は、サン・クリストバルの彫刻や、石の表面を飾る地元の植物に見られます。
教会は町の最も高い場所にあり、イロイロ市のモホン・ターミナルからバスやジプニーで簡単にアクセスできます。丘の上にあり、徒歩で上り坂を歩く必要があるため、歩きやすい靴を履いてください。
基礎は地下深くまで伸びており、砂岩、サンゴ、石灰岩を卵白で混ぜて作られました。この珍しい建設技術により、土台はひび割れやずれに対して異常なほど耐性を持つようになりました。