Malate Church, フィリピンのマニラ、マラテにあるカトリック教会。
マラテ教会は、マニラにあるカトリックの教会で、バロック様式とネオ・ムデハル様式を組み合わせ、ねじれた柱と複雑な装飾がファサードを飾っています。建物はマニラ湾を見下ろし、周辺の街並みの視覚的なランドマークとなっています。
1588年に創設されたこの教会は、地震や戦争の後、1864年に現在の形になるまで何度も再建されました。その建築の歴史は、マニラとその周辺の激動の過去を反映しています。
この教会には1624年にスペインからもたらされたレメディオス聖母像が安置されており、子どもの健康を祈る母親たちが訪れます。
教会は訪問者を歓迎し、タガログ語と英語で毎日ミサを執り行っています。特に宗教行事が行われているときは、事前に礼拝時間を確認し、控えめな服装を心がけるのが良いでしょう。
2023年4月、フィリピン国立博物館はこの教会を重要文化財に指定しました。この認定は、国の遺産に結びついた歴史的建造物としての重要性を称えるものです。