Our Lady of Manaoag, フィリピン、パンガシナン州マナオアグのバシリカ
マナオアグの聖母は、フィリピンのパンガシナン州マナオアグにあるバシリカで、ネオロマネスク様式のデザインと色鮮やかな壁画で知られています。建物は数十メートルにわたり、身廊が3つあるレイアウトで、ヴォールト天井と高い柱列が特徴です。
元の礼拝堂は17世紀初頭にアウグスティノ会によって設立され、数年後にドミニコ会に引き継がれました。何世紀にもわたってこの場所は何度も拡張され、最終的に現在建っている建物となりました。
教会の名前は17世紀のマリア出現に由来し、今日では金色の聖域に納められた衣をまとった像によって称えられています。巡礼者はしばしば像の衣服に触れたり、感謝の小さな捧げ物を祭壇の近くに置いたりします。
マニラから来る旅行者は、北ルソン高速道路に沿って走るバスを利用し、4〜5時間でマナオアグに到着できます。到着後、教会は一年中入場できますが、主要な祝祭日にはより多くの人が集まります。
第二次世界大戦中、4発の爆弾が教会の周囲に落ち、1発は屋根を貫通しましたが爆発しませんでした。この出来事は、聖母マリアの保護へのコミュニティの信念を強め、戦後には巡礼者数が増加しました。