Tumauini Church, フィリピン、トゥマウイニにある教区教会
トゥマウイニ教会は、フィリピンのトゥマウイニの町にある赤レンガの教区教会で、植民地時代のバロック様式で建てられています。丸い鐘楼は主要構造の隣に独立して立っており、この地域でよく見られる四角い塔とは異なります。
ドミニコ会は1783年に建設を開始し、パンパンガ州から専門の職人をトゥマウイニに招きました。1805年に完成し、フィリピン北部で最も特徴的な植民地時代の教会建築の一つとなりました。
この建物は、聖マティアスに捧げられた地元の広場からその名を取っており、地域社会が毎週日曜日に集まる中心的な礼拝の場であり続けています。伝統的な復活祭の行列は正面玄関から始まり、周囲の通りを巡り、近隣全体を結びつけます。
建物は町の中心部にあり、毎日訪れることができます。主ミサは日曜日の朝に行われます。案内付きの見学は、中庭の左側にある教区事務所で手配できます。
鐘楼の円筒形は、スペイン植民地時代のフィリピン全土で唯一のものです。壁の内側には、19世紀初頭の元の木製の梁と金具がそのまま残っています。