Mother of All Asia–Tower of Peace, フィリピン、バタンガス市にある宗教的記念碑
全アジアの母・平和の塔は、フィリピンのバタンガス市にある宗教的記念碑で、コンクリートと鋼鉄から高さ96メートルにそびえています。像の頂上には12の星をあしらった冠があり、内部にはいくつかの居住可能なフロアがあります。
2014年にフィリピンにおけるキリスト教500年を記念する祝典の一環として建設が始まりました。2021年に完成し、宗教建築と居住可能な空間を組み合わせています。
内部の12のマリア礼拝堂には、アジアのさまざまな国の信仰の形が展示されており、それぞれ独自の典礼デザインが施されています。地域の巡礼者たちは、建物の中を巡る霊的なルートに従って、礼拝堂を次々と訪れます。
エレベーターで王冠の展望台まで行くか、400段以上の階段を上ることができます。展望台からは海岸地域の全景を見渡せ、12の星の真下に位置します。
下層階には住宅と商業スペースが統合されており、この聖母マリア像はその種のものとしては初めて居住可能なものとなっています。聖ヨハネ・パウロ2世聖堂も建物内にあり、宗教的機能をさらに高めています。
