Church of the Assumption in Kartuzy, ポーランドのカルトゥジーにあるゴシック様式の修道院教会
カルトゥジーの聖母被昇天教会は、ポーランド北部のカシューブ地方にあるゴシック様式のレンガ造りの教会で、かつてのカルトゥジアン修道院の中心的な礼拝所として建てられました。その最も特徴的なのは、棺の蓋の形をしたバロック様式の屋根で、この建物にすぐにそれとわかるシルエットを与えています。
この修道院は1381年にポメレリア公によって設立され、ポーランドに設立された数少ないカルトゥジアン修道院の一つです。19世紀に修道会が解散した後、教会は教区教会となり、今日までその役割を果たし続けています。
聖堂の壁には「メメント・モリ」という碑文が刻まれた頭蓋骨が彫られており、これはカルトゥジアンの日常生活の中心であった死の記憶を思い起こさせるものです。今日の訪問者はまた、修道士たちが長い祈りの時間の経過を刻むために使っていた日時計を壁に見つけることができます。
教会はカルトゥジーの中心部、クラシュトルナ通りにあり、町から徒歩で簡単にアクセスできます。常に開いているとは限らないので、訪れる前に開いているかどうかを確認する価値があります。
棺の形をした屋根は、17世紀に、カルトゥジアンの信念である「修道士は常に死を意識して生きるべきだ」という考えに従って、死の象徴として意図的に加えられました。この形はポーランドの他の教会ではほとんど見られず、国内で最も認識しやすい屋根のシルエットの一つとなっています。