Saint James church in Tuchów, ポーランド、トゥフフにある教会堂
聖ヤコブ教会は、市場広場の近くの高い崖の上にそびえる、レンガと石造りの三廊式の建物です。角の丸い4つの塔があり、それぞれが玉ねぎ形の兜で覆われ、その上に盲ランタンが載っています。壁は枠で区切られた装飾が施されています。
ティニエツのベネディクト修道院は、1791年から1794年の間に建設資金を提供し、この場所にあった2つの古い宗教建築に取って代わりました。新しい教会は、この地域における古典主義建築と宗教的統合の時代に建てられました。
18世紀後期の内部オルガンは、ロココ様式の細部を示し、3つのアーチと8本のらせん柱が宗教彫刻を支えています。これらの装飾要素は、教会の備品に注がれた芸術的投資を反映しています。
教会は市場広場の上の高い崖の上にあり、その高台からビャワ川の谷を見渡せます。急な斜面のため、坂を上って行く必要がありますが、その分、周囲の景色を楽しむことができます。
教会内部は帆型ヴォールトを特徴としており、他の建物ではあまり見られない珍しいヴォールトデザインです。また、1639年に鋳造された鐘が内部に保存されており、何世紀にもわたる礼拝と今も続く鐘の音を空間に結びつけています。