Saint Adalbert church in Konin, ポーランド、コニンのモルジスワフ地区にある教会
聖アダルベルト教会は、モルジスワフにあるレンガ造りの宗教建築で、ネオバロック様式のデザインです。長方形の平面を持ち、角錐形のキューポラを頂く3階建ての塔を備え、鐘を収めた独立した鐘楼が併設されています。
1419年からこの場所には木造教会が建っていましたが、1785年にレンガ造りの建物に代わりました。現在の建物は1905年から1914年の間に建設され、宗教施設のその後の改築を表しています。
この教会は聖アダルベルトにちなんで名付けられており、コミュニティとこの聖人とのつながりを反映しています。内部では、二重樽型ヴォールトと聖歌隊席のギャラリーにあるパイプオルガンが、空間に特徴を与えています。
建物は外から見学でき、訪問者は建築の細部や装飾的なレンガ積み、正面門と東門を備えた金属製のフェンスを観察できます。モルジスワフに位置しているため、さまざまな方向から簡単に訪れることができます。
教会本体から離れて建つ鐘楼には、3つの現代的な鐘が設置されており、それ自体が建築的な主張を形成しています。このように分離した塔を持つ配置は、この時代の教会群ではあまり一般的ではありません。