Konopków Palace in Wieliczka, ポーランド、ヴィエリチカにある18世紀の宮殿
コノプクフ宮殿は、ヴィエリチカにある18世紀の建物で、左右対称のファサードと、中央部分が突き出た独特のポーランド様式の屋根を持ちます。建物は高台にあり、広い西側の階段でアクセスできます。
塩の貿易会社の株主であったヤン・コノプカとピョトル・コノプカの兄弟が、1780年代にこの宮殿を建てました。その後、彼らはこの不動産を高等塩務所に売却しました。
壁にある記念碑は、2010年に亡くなった国民記憶研究所の前所長、ヤヌシュ・クルティカを称えています。碑文は、この建物が国家の歴史を記憶する場としての役割を果たしていることを示しています。
この建物は現在、国民記憶研究所の本部が入っており、一般公開はされていません。テラスの下にある大きな保管施設にはアーカイブ資料が収められています。
建物の角には粗面石の石積みが見られ、西側と南側の窓にはライオンの頭とアカンサスの葉の装飾が施されています。これらの細部は繊細で、ふとした訪問では見逃しがちです。