Kazimierz Town Hall in Kraków, ポーランド、クラクフのカジミエシュにある市庁舎
カジミエシュ市庁舎は石造りの建物で、尖頭アーチの窓やリブ・ヴォールト、ヴォルニツァ広場にそびえる時計塔など、ゴシック様式の特徴を備えています。建物の外観全体に中世特有の建築ディテールが見られます。
現在の建物は、1414年にこの地区に建てられた古い木造の建物を1877年に建て替えたものです。歴史の中で何度も火災や破壊を乗り越え、そのたびに再建されました。
現在、この建物にはセヴェリン・ウジェラ民族学博物館が入っており、訪れる人々は地元の工芸品や地域の習慣に関する品々や展示を見学できます。コレクションは、この地域の人々が何世代にもわたってどのように暮らし、働いてきたかを示しています。
市庁舎はヴォルニツァ広場の中央に位置し、徒歩で簡単にアクセスできます。周辺には教会やレストランがたくさんあります。博物館としての建物であるため、訪問前に開館時間を確認することをお勧めします。
市庁舎の地下室には15世紀の建設当初の要素が保存されており、中世の建設者や職人がどのように働いていたかを示しています。これらの地下空間は一般の訪問者が見ることはほとんどできず、他では見ることのできない建築技術を垣間見ることができます。