5 Moniuszki Street in Katowice, ポーランド、カトヴィツェにある保護された裏長屋。
モニウシュキ通り5番のカミエニツァは、建築家A・ジメルマンがモダニズム様式にアール・ヌーヴォーの要素を加えて設計した、一部改造された屋根裏部屋と地下室を持つ4階建ての住商併用建物である。漆喰仕上げの10軸のファサードには、持送り上の弓形アーチで支えられた中央の張り出し窓があり、その両側の3階分には錬鉄製の手すりを持つバルコニーが付く。粗面仕上げの1階の上には松の枝と松ぼっくりをモチーフにしたフリーズが走り、2階と3階の窓の間にはアール・ヌーヴォーのパネルがある。3棟の翼棟が中庭を囲んでいる。
この建物は1905年、建築家A.ツィマーマンの設計により商人E.ゴールドシュタインとE.フロイデンタールのために建てられ、当時はマルクグラーフェン通りに面していた。1911年には東西の裏棟2階にバルコニーが増設された。2004年8月13日、主棟と3棟の裏棟がシロンスク県記念物登録簿にA/120/04番で登録された。
この通りはポーランドの作曲家スタニスワフ・モニウシュコにちなんで名付けられており、建物はカトヴィツェが工業都市として発展していた時代の特徴を示しています。当時の建築が街の変容をどのように反映しているかを見ることができます。
この建物はカトヴィツェの中心部にあり、簡単に訪れることができます。保護記念物のため、見学は外からのみで、その場所を敬意を持って扱う必要があります。
この建物は、ポーランド文化遺産アーカイブに番号A/120/04で登録されています。この番号は、この地域の保護された建築記念物のうち、公式に認められていることを確認するものです。