Madeira Botanical Garden, ポルトガル、サンタマリアマヨールにある植物園。
マデイラ植物園は、8ヘクタールの敷地に、さまざまな大陸から集められた約2000種の植物が植えられた造園された庭園です。絶滅危惧種も多く含まれています。コレクションは一般的な植物から、他の場所では栽培されていない珍しい標本まで多岐にわたります。
リード家は1881年にこの地にキンタ・ド・ボン・スセッソを設立し、その後徐々に植物園へと変わり、1960年に正式に開園しました。開園以来、この植物園は研究と保全の施設として成長してきました。
この植物園は、訪れる人々が世界の植物の多様性を理解し、絶滅危惧種の保全活動について学ぶ場です。あらゆる年齢の人々が植物に関する知識や生態系への意識を深める教育の場としても機能しています。
植物園へは、フンシャル市内中心部からバス29、31、31Aで行くことができます。園内は傾斜地にあるため、歩きやすい靴と十分な時間が必要です。
この植物園には、マデイラ固有の植物や、他ではこれほど簡単に見られない珍しい薬草を専門に扱う区画があります。敷地内の円形劇場からはフンシャルの街を一望でき、周囲の景観をより広く眺めることができます。