Miradouro da Senhora do Monte, リスボン、グラサの展望台
ミラドウロ・ダ・セニョーラ・ド・モンテは、ポルトガルのリスボン、グラサ地区にある丘の上の展望台です。プラットフォームからは、歴史的中心部、テージョ川、アルファマの屋根、そして城を一望できます。周囲には松の木と18世紀の小さなバロック様式の礼拝堂があります。
12世紀のキリスト教再征服の時代には、すでにここに礼拝堂が立っていました。1755年の地震で古い建物は破壊され、その後、現在の建物は1790年代に再建されました。
この礼拝堂は中世以来「丘の聖母」という名前を持っています。地元の女性たちは今も聖人の像の前で祈るために内部を訪れ、数世紀にわたる伝統を守り続けています。
展望台はルア・ダ・グラサから坂を上った場所にあり、短いですが急な歩きの後に到着します。午前中と夕方遅くは訪れる人が少なく、ベンチでゆっくり過ごせます。
展望台の近くにあるタイルの壁には、展望台から見える主要な建物や通りの位置を示す地図が描かれています。この方向案内は、訪問者が遠くの建物や塔を市街地の景色と照らし合わせるのに役立ちます。