Pillory of Setúbal, ポルトガル、セトゥーバルの晒し台
セトゥーバルの晒し台は、プラサ・マルケス・デ・ポンバルに立つ白い大理石の高い柱です。滑らかな円筒形の柱身、彫刻されたコリント式の柱頭、そして碑文が刻まれた四角い台座があります。
晒し台は1717年に最初に建てられ、後に1774年にポンバル侯爵の命令で現在の場所に移されました。1910年から国定記念物に指定されています。
この柱は市の歴史的な目印となっており、その台座にはこの広場への移転を伝える碑文が刻まれています。地元の人や観光客は、石に刻まれた詳細な文字に気づかずに通り過ぎることがよくあります。
この記念碑は市の中心部にある小さな庭園広場にあり、徒歩で簡単に見つけられます。屋外にあり、いつでもアクセスできますが、周囲の通りは交通量が多いことがあります。
柱身にはトロイアのローマ遺跡からの大理石が使われており、台座の碑文には移転に関わった役人の名前が記されています。上部の金属の突起が三つの摩耗した球体を貫いており、地上からは見落としがちな細部です。