Christ the Saviour Cathedral, プリシュティナ(コソボ)の大聖堂
救世主キリスト大聖堂は、プリシュティナ大学キャンパス内にあるレンガ造りの教会で、その大きく未完成の構造が周囲の景観を圧倒しています。建物の規模は、周囲の学術施設からひときわ目立つ存在となっています。
このセルビア正教会の教会の建設は1992年に始まりましたが、1999年に地域紛争により中断されました。プロジェクトはそれ以来停止したままです。
この建物の外壁には1389の金色の十字架が飾られており、セルビアの歴史における重要な瞬間を意図的に示しています。この象徴的な数字は、建物を一目見ただけで誰にでもわかります。
この場所は一般の訪問者には開放されていませんが、建物は外から見ることができ、キャンパスから簡単に眺められます。周辺には公共交通機関や駐車場が複数あり、近隣を散策するのに便利です。
この教会は2008年以降、大学とセルビア正教会の間の財産紛争の中心となっています。これらの紛争は、建物の運命と完成の見通しに大きな影響を与えてきました。