ヴェリキイ・ウスチュグ, ロシアの町
ヴェリキイ・ウスチュグは、ロシア北部のヴォログダ州にある町で、スホナ川とユグ川の合流点に位置しています。木造の家々やレンガ造りの教会、行政機関の建物が立ち並び、周囲はタイガの森に囲まれています。
この集落は1147年に創設され、16世紀にモスクワとアルハンゲリスクを結ぶ水路の主要な交易拠点に成長しました。18世紀に新しい航路や町が出現すると、経済的な力は衰えました。
この名前は「偉大なウスチュグ」を意味し、この集落がロシアの冬の人物の故郷として知られる以前の地位を反映しています。街を歩くと、木造の家々がレンガ造りの教会の並んでいるのが見え、ロシア北部での日常生活の様子がうかがえます。
ヴォログダからはバスが定期的に運行しており、田舎道を通って数時間かかります。ロシア北部では距離が長く、冬の状況によっては移動時間が延びることもあるため、十分な時間を計画してください。
1998年以来、この町はロシアの冬の人物デッド・モロズを、郊外の専用施設で迎えています。そこには作業場や展示室があります。訪問者は邸宅を見学し、全国各地から届く手紙にどのように返事が書かれているかを見ることができます。