Chegem, human settlement in Chegemsky District, Kabardino-Balkar Republic, Russia
チェゲムは、カバルダ・バルカル共和国のコーカサス地方に位置する都市で、ナリチクの北約3キロにあり、チェゲム川のほとりにあります。平坦な土地にゆるやかな丘が近くにあり、ほとんどが低層の木造やレンガ造りの簡素な建物で構成されています。
この都市は1822年に、解放された農奴イスラム・マンベトが川のほとりに家を建て、他の人々も近くに住み着くようになって小さな集落として設立されました。1920年のソビエト革命後、元の名前クンデトヴォはチェゲム第一に変更され、第二次世界大戦中はドイツ軍の占領下に3か月間置かれた後、1943年に解放されました。
チェゲムという名前は、この地域を流れる近くの川に由来します。住民は民俗舞踊や音楽、そして近隣の人々が食事を共にし、年間を通して祝い合うコミュニティの集まりを通じて、地元の伝統を守り続けています。
街へは車かバスで行くことができます。道路は格子状に整備されていて迷いにくく、近隣の町へつながる道も整備されています。小さな店ではカードが使えないことがあるので、現金を用意してください。訪れるなら過ごしやすい温暖な季節がおすすめです。
チェゲム川は冬でも凍らず、近くのチェゲム渓谷の滝は一年中訪れることができるため、寒い季節でも人気があります。また、近くの場所からパラグライダーを楽しむこともでき、周辺地域のブルーレイクスを探索することもできます。