Burkhan Bakshin Altan Sume, ロシア・カルムイク共和国エリスタの仏教寺院
ブルハン・バクシン・アルタン・スメは、ロシアのカルムイク共和国エリスタにある仏教寺院です。白い多層構造の建物が壁で囲まれた敷地の中央にそびえ、チベットの僧院建築の特徴的な要素を示しています。
この寺院は2005年に開山し、ソビエト時代の数十年にわたる弾圧の後、カルムイクにおける仏教の復興を象徴しています。建設プロジェクトは地元コミュニティからの資金提供と国際的な支援を受けました。
アルタン・スメという名前は、カルムイク語で「黄金の寺院」を意味し、金箔で装飾された建築要素に由来しています。参拝者は、外壁に沿って設置されたマニ車を回しながら、建物の周りを時計回りに歩きます。
訪問者は入口で靴を脱ぐ必要があります。入口には土産物店があり、伝統的な仏教用品やお香を販売しています。内部での写真撮影は許可されていますが、祈り中の参拝者を邪魔してはいけません。
境内の四方には4つの門があり、南門が主要な儀式用の入り口となっています。境内には17の仏塔が立ち、それぞれが仏教の宇宙論において特定の意味を持っています。