Belogorsky Resurrection Monastery, ロシア、ベロゴリエの修道院
ベロゴルスキー復活修道院は、ロシアのヴォロネジ州ベロゴリエ村の近くにある正教会の修道院です。教会、鐘楼、そしてチョークの丘の斜面に掘られた広大な洞窟システムから成ります。
修道院は19世紀、ドン川沿いのチョークの丘に隠者が掘った洞窟を中心に成長しました。1897年、モスクワとサンクトペテルブルクから聖なるイコンが行列で運ばれ、この地域全体で広く知られるようになりました。
修道院はドン川の上の白いチョークの崖の上にあり、周辺地域の名前の由来となっています。ロシア語でベロゴリエは「白山」を意味します。川岸から見ると、教会の建物の白い壁がチョークの岩に映えてはっきりと見えます。
修道院へはベロゴリエ村から田舎道を通って行きます。道は季節によって荒れていることがあります。洞窟の中は足場が不均一なことがあるので、丈夫な靴が役立ちます。
修道院の下にある洞窟網は修道士によって建てられたのではなく、公式の宗教共同体が設立されるずっと前にそこに住んでいた孤独な隠者たちによって掘られたものです。それらの元々のトンネルの一部は今日でも歩いて通り抜けることができ、小さな礼拝堂と独房がチョークに直接切り込まれています。