Olgin Pavilion, ロシアのペテルゴフにある歴史博物館。
オルガ・パビリオンは宮殿の敷地の南にある島に位置し、イタリア風の建築様式で、新古典主義の要素があちこちに見られます。建物内には、1800年代のオリジナルの調度品を備えた複数の部屋があります。
このパビリオンは、ロシア貴族のための娯楽・社交施設としてエリザヴェータ女帝の治世中に建てられました。ペテルゴフの荘園への増築として、1700年代に建設されました。
部屋には、1800年代のロシア貴族の生活様式や家庭の装飾を反映した、当時の家具や装飾品が展示されています。それらを見て回ると、当時の貴族階級の好みや余暇の過ごし方がうかがえます。
建物は5月から9月まで入場できます。営業時間は毎日10:30から18:00までです。最終入場は16:45で、見学には約2時間かかります。
この建物は、橋でつながれた人工の島々の上にあり、オルガ池の水に囲まれています。この珍しい水上の立地により、パビリオンにたどり着くこと自体が訪問の一部となっています。