Church of the Peschanaya Kazan icon of the Theotokos in Izmaylovo, ロシア、モスクワのイズマイロヴォにある正教会
イズマイロヴォのペシャンスカヤ・カザン聖母イコン教会は、かつての2階建て幼稚園を段階的に改築した複合施設である。2014~2022年の再建で、マンサード付き3階建て、東側に2つの聖堂(下階に200人収容の洗礼堂、上階に500人収容の主聖堂)、中庭に鐘楼、ファサードに十字架付きの装飾的出窓が設けられた。
2001年、鉄道省は1993年から空き家だった荒廃した元幼稚園の建物をロシア正教会に譲渡し、同年4月15日の復活祭に聖別された。2001年から2004年に改修が進み、2009年2月には三つ目のクーポルが載った。2014年からは建物の大半が解体され、同年11月4日に新複合施設の礎石が置かれた。工事は寄付で賄われ、2022年に完了した。
この教会には、1754年にベロゴロドの聖ヨアサフがイジュムの町で発見した、カザン型のイコンであるペシチャンスカヤの生神女のイコンが安置されています。毎週水曜日の18時にはこのイコンへのアカフィストが読まれます。2018年に開設された啓蒙センターの活動は「ペシチャンスキー・オストロフ」という家族センターが引き継いでいます。
教会へはモスクワの公共交通機関でアクセスでき、開館時間は礼拝や地域の行事に合わせて決まっています。訪問者は礼拝のスケジュールを確認し、礼拝に参加する際は適切な服装を着用してください。
ロシアで唯一、ペスチャンスカヤの生神女イコンに捧げられた聖堂であり、新築ではなく古い建物を段階的に改築して造られた。ここに安置される崇敬のイコンはカザン型で、1754年にベロゴロドの聖ヨアサフがイジュムの町で発見したものとされる。