Our Lady of Kazan church, ロシア・イジェフスクのオクチャブリスキー地区にある正教会
カザンの生神女教会は、イジェフスクの聖ミハイル大聖堂に隣接する平屋建ての正教会で、大聖堂複合体の洗礼堂として建てられた。当初は礼拝堂として計画されたが設計段階で拡張され、1996年から私的な寄付で建設された。鐘楼には8つの鐘と、時を告げたり様々な鐘の音を鳴らす電子システムが備わる。
この教会は、250年以上の歴史を持つイジェフスク最初の墓地の跡地に建っています。1994年、O・F・ゾリナが率いる後援会が破壊された聖ミハイル大聖堂の隣の土地を確保し、1996年に私財の寄付で建設が始まりました。1998年までに基礎と地下部分が完成しましたが、資金不足で工事は2年間中断しました。教会は2001年11月4日に奉献され、イジェフスクで21世紀に建てられた最初の教会となりました。
この教会はイジェフスクで唯一、ウドムルト語で聖体礼儀が行われる教会です。祭礼日は、カザンでのイコン出現を記念する7月21日と、1612年にモスクワがポーランド軍から解放されたことを記念する11月4日です。日曜学校と2009年創設の図書館もあります。
この教会では、礼拝が定期的に行われ、参拝者が祈っていることがあるため、訪問者は敬意を払った態度を保つことが求められます。宗教活動の妨げにならないよう、訪問前に礼拝の時間を確認するとよいでしょう。
この聖堂には、サナクサルの聖テオドル・ウシャコフとモスクワの聖フィラレトの聖遺物の一部、そして「癒し手」と呼ばれる生神女のイコンが納められています。鐘楼には8つの鐘と「電子鐘つき」システムが設置され、時を告げたり様々な鐘の音を奏でたりします。イジェフスクで唯一、ウドムルト語で聖体礼儀が行われる聖堂です。