Saint Seraphim of Sarov Cathedral, Zlatoust, ロシアのズラトウーストにある東方正教会の大聖堂
サロフの聖セラフィム大聖堂はチェリャビンスク州ズラトウーストにある正教会の聖堂で、2017年3月14日からズラトウースト教区の大聖堂となっています。長はズラトウースト・サトカ主教ピョートル、鍵守はアンドレイ・タラソフ司祭です。敷地内には2018年9月に除幕された皇帝ニコライ2世の胸像があります。
この大聖堂は1997年から1999年にかけて建てられました。これは、ソビエト政権の終焉後に正教会の教会が再建されていた時期です。2017年3月、公式の教会法令により、ズラトウースト教区の中心大聖堂となりました。
この大聖堂は、地元の正教会コミュニティが礼拝と学びのために集まる拠点となっています。礼拝中に歌う2つの聖歌隊は、訪問者と住民の間に共通の信仰意識を育む助けとなっています。
大聖堂はズラトウスト中心部、ユーリ・ガガリン大通りの近くにあります。大人と子どものための日曜学校をもつ活動中の教区なので、礼拝時間外の見学が適しています。内部では控えめな服装が求められます。
2018年9月、皇室の処刑から一世紀を迎えたことを記念して、皇帝ニコライ2世の記念胸像が設置されました。この追悼は、教会とロシアの歴史的記憶とのつながりを示しています。