Church of the Life-giving Trinity in Karacharovo, ロシアのニジニ・ノヴゴロド地区にある正教会
カラチャロヴォの生命を与える三位一体教会は、リャザンスキー大通りにある石造のロシア正教会で、1774年に生神女「兆し」の木造教会の跡地に建てられました。主祭壇は三位一体に捧げられ、1782年に追加された「兆し」の生神女と聖ニコライの側祭壇があります。建物は1904年から1905年に改修され、1992年にロシア正教会に返還されました。
石造の聖堂は1774年、イコン「しるし」の木造聖堂に代えて建てられ、その際に主祭壇は至聖三者に献堂された(三聖堂は1773年までにすでに存在しなかった)。1782年には生神女のイコン「しるし」の礼拝堂が増築され、1904〜1905年に改修・改築された。1917年以降は閉鎖され、クーポラと十字架が外され、鐘楼も解体された。1978年まで実験機械工房、1980年からは彫刻工房が入り、1992年にロシア正教会へ返還された。
名称は16世紀から知られるカラチャロヴォ村に由来し、村名は最初の領主カラチャロフ貴族の姓による。聖堂には生命の三位一体、生神女の「ズナメニエ」イコン、聖ニコラオスの三つの祭壇がある。聖遺物箱には神学者グレゴリオス、トリミトゥスのスピリドン、サロフのセラフィムら聖人の聖遺物の小片が納められている。
教会はモスクワ南東部のニジェゴロドスキー区、リャザンスキー大通り3番地にある。ペトロパヴロフスキー管区の現役の教区教会なので、見学は礼拝の時間を避けて行い、控えめな服装が求められる。建物は建築記念物および地域文化遺産に指定されている。
聖堂には、神学者グレゴリオス、トリミトゥスのスピリドン、サロフのセラフィム、モスクワのフィラレートなど多くの聖人の聖遺物の小片を納めた聖遺物箱がある。V・N・バラショワが救った福音書も保管されている。