Elijah the Prophet church in Chyornoe, Leningrad Oblast, ロシア・レニングラード州チョールノエのロシア正教会
チョールノエの預言者エリヤ教会は、十字形の平面に半円形の後陣と鐘楼を備えた石造の単一ドーム聖堂で、ドームと鐘楼は木造である。ラドガ湖と新ラドガ運河の間に位置する。設計は建築家ヴラディスラフ・ピリツが担当し、建設費は1万9千ルーブルだった。
1730年に預言者エリヤに捧げる最初の木造教会が建てられたが、1760年に村とともに焼失した。1763年には宮廷農民ミロン・ダニーロフの尽力で木造の主の顕現教会が建てられた。1871年には荒廃が進み、ノヴゴロドおよびサンクトペテルブルク府主教イシドルがアルカディ・カサトキン寄付の1万5千ルーブルを得て、建築家ウラジスラフ・ピルツが現在の石造教会を建設、1875年10月5日に聖別された。
この教会は預言者エリヤの名を冠し、2006年8月2日の祭日には水の聖別の祈りと門への聖堂イコンの設置が行われた。2008年に建てられた小さな木造礼拝堂では、本堂の修復が続く間、毎週の礼拝が行われている。
教会はレニングラード州キロフスキー地区のチョールノエ村にあり、近隣の町から公共交通機関でアクセスできます。訪問者は、ここが現役の礼拝所であることに注意し、礼拝中は敬意を持った行動と控えめな服装が適切です。
この教会はロシアの新規特定文化遺産に登録されていたが、2006年3月28日付のレニングラード州文化委員会命令第14号により保護資格を失った。2006年6月22日、サンクトペテルブルクおよびラドガの府主教ウラジーミルの祝福のもとで修復が始まった。